京都府内の18カ所の海水浴場の水質調査が行われました。
調査結果は、6月下旬に発表されます。
【京都新聞】
海水浴シーズンに向けて、京都府は府北部3市1町の主な海水浴場で
海水の水質調査を行った。
検査は安心して海水浴を楽しんでもらおうと、毎年この時期に実施。
丹後、中丹東の両保健所の職員と、
府から委託を受けた京都微生物研究所(京都市山科区)の所員が
海水浴場18カ所を調べた。
京都丹後市網野町浅茂川の八丁浜では、職員ら4人が
水温や透明度、油膜の有無を調べたほか、バケツで海水のサンプルを採取した。
舞鶴市の野原海水浴場でも調査。
この日の同市の最高気温は今年一番の暑さの29・1度を記録。
夏を感じさせる陽気の中、府職員ら4人が海水を採取して回った。
採取したサンプルは同研究所に持ち帰って、
▽COD(化学的酸素要求量)
▽ふん便性大腸菌群数
▽腸管出血性大腸菌O157
▽pH(水素イオン指数)を調べる。
調査結果は、7月1日に予定されている海開きを前に、6月下旬に公表する。